思い出を抱きしめて...

20歳で逝ってしまったあなたへ

やっぱり普通の感覚には戻れない

今日は結構な本格的雨で、

家で義母と居ると鬱々してしまうので

ショッピングモールへ行ってきました。


最近は本当に外と遮断したような生活で

家族以外としゃべる事も無くなってます。

でも、それも一つのリハビリだと思って

日々家事に頑張っていたのですが、

なんだか、ポッカリと落ち込む日が増え…

これではいけないなあとあれこれ考えてはいるのです。


とにかく、身体だけは元気でなければと

むやみやたらと動いていたのですが、

もうなんだか疲れてしまって…

だらけてしまう…🙀


話を戻して…

雨の日のショッピングモールはウォーキングに適しています。

でも、テクテクと歩いていると、友人に出会ってしまいました😓


立ち話…長い…😰

子供の将来や、自分の老後の計画話など…

以前なら、そうそう!そうだよね!

と話していた内容が、もうどれもこれもどうでもよく思えて、適当に相づちしながら上の空😔

非常に疲れてしまった…気分転換に行ったのに😰


彼女は言います…

「○○ちゃん、人生楽しく生きような! これからは自分の為に楽しまなきゃ!」


はあ…誰の事ですか…

誰に言ってるんですか…


お迎えが来るまで、丁寧に生きていこう…

遺された家族を支えて生きていこう…

とは思います。


でも、心から楽しめる日が来るとは今は到底思えない。


雑誌に載っていた…

「諦めた時点で、脳は活性化を停止する。常に興味をもって新しいことに挑戦しましょう!」


色々諦めてストレスだらけのこんな生活のままだと、早くに認知が進んでしまうかも😓

せめて、運動しよう…