思い出を抱きしめて...

20歳で逝ってしまったあなたへ

HSP

昨夜TVでこの言葉を聞いた


そうだった…

あの子が逝った丁度一年後の夏、

たまたまこの言葉を知って調べまくった


その時の内容がブログの下書きに残っていた

(下書きに残ってアップしていないブログが結構有った)


繊細で優しくて、人を包み込むようなあの子はひょっとしてHPS だったのでは…と思ったんだ


結局、今更気付いたところで…と辛くなり

ブログを閉じてしまった


昨夜のTV で見て思った


私がHPS だと…

繊細だけど優しくもなく、あの子に厳しく当たってしまった

きっとそれは自分に似ているから

自分のようになって欲しくなかったから


HPS は病気ではなく、先天的な性格で、

治るというものではない

自分を知って、上手く対処する事が大切だと注目本の著者が言っていた


私は自分にも、あの子にも対処法を間違ってしまったのかな…